ASD の食卓

ASD当事者が自閉症でよかった!と思える良い出来事を中心に記事を書きます。あまりネガティブなことを書きすぎないように気をつけます。でも時々は愚痴ってしまうかも。

うつの時は何もできなかった

 きょうは、転居さきの市町村ではなく、今住んでいる都道府県の社会福祉協議会(以下社協)に電話して話を聞いてみた。

 

 転居先の市町村と都道府県が私の年齢を理由ににべもなく断った(と支援者が話してくれた。そっちは支援者が電話してくれた)のとは違い、今住んでる都道府県の社協は好意的で、最初は「たぶん行ける」とはっきり仰ってくださった。

 

 しかし、どうしても越えられない壁がありました。

 保証人です。

 

 私が「有利子でもいいので、保証人なしの道はないのか」と尋ねると、この社協の教育貸付は全部無利子で、保証人必須というスタイルだということ。

 

 社協って、都道府県・市町村によってルールが違います。

 

 しかし今日の担当者は優しくて本当に親身になってくださってありがたかったです。

 

 つい先日銀行の教育ローンの話を聞きに銀行に行ったら、教育ローンの話を聞いているのにも関わらず軽い感じでフレンドリーに金利ヤバイ金融商品をオススメされました。笑

 もし私が軽度知的障碍とか認知が落ちてる状態だったら、こういうのに引っかかって最終的に風俗産業とかに行くんだろうなと思います。

 愛想も営業トークも完璧だったのに、そのときその銀行員の手が震えてた。

 

 私は最近よく思うのですが、人を殺す仕事もあれば、人を助ける仕事もあって、人を助ける仕事に就いたらそれはすごく本人が考えているよりもっと幸せなことなんじゃないかと思うのです。

「殺す」と書いたのは、以前勤めた民間企業で障害者雇用スタッフが自殺した事件があったからです。

 

 

 

 

 そして話変わりますが、昨日軽く筋トレしたら今日は全身が痛いです。

  少し以前までは、うつで何もできず一日中寝てた。

 何故うつになったら体力までなくなるのかわかりません。

 

 事務の仕事に転職すると同時に都会から田舎に引っ越したのですが、その後うつが治ると、早く起きられるようになり、活動的になりました。

 うつのときは勉強も運動もできず、掃除もせず、一日寝ながらすごしていました。

 体と心はつながっているんですね。

 

おわり。

無茶苦茶怒られた話 フラッシュバックが永遠に止まらなくなる

 きょうは通院と支援機関に行ってきました。

 

 午前中通院し、主治医に「この求人に応募した。4月までフルタイムで働く」と話すと、急に本気で怒られました。

 「あんなに販売の仕事で病んだのにまた販売の仕事に応募するなんて何も考えてない」「無策だからこんなにトラウマが増えたんじゃないのか」というようなことを言われて無茶苦茶怒られました。「このままトラウマが増え続ければやがてフラッシュバックが永遠に止まらなくなる」とも。

 

 

 急に怒られたので、どこがポイントだったのか今いちよくわかりませんでしたが、かなり落ち込みました。

 最後に「医療的に、フルタイム就労の許可は出せない(原文ママ)」と告げられました。

 

 そして午後、支援者とじっくり話してきました。

 支援者は私が大学にでんわして「社会人入試で入学した新入生は困窮していても学費減免の対象にならない」と言われたといっても、ソレは社会的に通らないのであり得ないという意見でした。

 また、今後引っ越すさきの市町村の窓口とも連携を取り、私の代わりに矢面に立ち貸付を行う機関を探して下さるとのこと。

 支援者は社会福祉学の見地から、こんな場合私がどこからもお金を借りれず、大学も見捨てるという事態はありえないと言っています。

 支援者はむしろどーんと構えています。

 普通の人なら免除条件の書類や、窓口の対応だけで諦めて判断しますが、社会福祉のプロである支援者は目に見えない落としどころが見えていて、「こうなるはず」というのが読めるみたいです。

 すごいですね。

 

おわり。

障害受容

 きょうは予定がなく、朝洗濯して干してから掃除して図書館に行き映画を借りてきました。

 私の今のアパートは20平米で、部屋は7畳ほどなのでドライヤーかけるくらいの労力で掃除機かけられます。

 そして私は洗濯物を干すのが好きです。今も昔も変わらないささやかな人間の営みという気がします。

 私は家族といっしょに住んでた実家を逃げて以来、一人暮らしの生活であまり家事をいやだと思ったことがありません。

 フルタイム(障害者雇用)で働いてたときは、家事をていねいにしたい、お金に余裕がなくても自分のペースで暮らせたらそれだけでいいといつも思っていました。(失業してからそれが叶ったわけです)

 

 

 話が少し変わりますが、数日前、また、昔働いてた会社の障害者スタッフの夢を見ました。私と同じ病気で、知的障碍も伴う重度の女性でした。

 

 この記事に、一度目にこの重度女性の夢を見たことを書きました。↓

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 一度目のときとほぼ同じで、くだんの重度女性がまるで障害がなくなったみたいに生き生きとしているという夢です。

 現実の彼女は、私の知る限りでは、周囲の健常者スタッフに無視され、忌み嫌われ、時々倉庫の片隅にうずくまって泣いてた。

 見た目にも障害があるとわかるタイプでした。

 この重度女性スタッフがみんなの前でおおっぴらに失敗するたびに、私は同じ病気なので、すごく嫌だった。

 「私はこの人とは違うんだ、軽度なんだ、フツーなんだ」

 っていう、態度を取ってたと思います。当時。

 ああいう空気は、体験した人にしかわからない。

 魔女狩りというか、戦争中のような。

 まるで差別用語連発してる小学生で溢れる教室みたいな空気だった。支援者も職場訪問に来ていましたが何もできないと言う感じでした。

 まあ、そんなものかもしれませんね。

 

 

 彼女は私と同じ病気なので、私の中で、病気で不幸で無力な自分のイメージを投影されていたと思われます。

 その彼女が夢の中で生き生きしだしたということは、私の中で障害受容ができたということに他ならないと思います。

 人間って変わるものですね。

 「障害」を「受容」するなんてありえないと思っていましたが。

 

 

 

 そして話戻りますが、図書館で映画借りたあとスーパーに寄り、安くなってた手羽元を買い、無人販売で野菜を買いました。

 アパートに帰って、これで何ができるかと思いましたが、前に本でちらっと見たスペイン料理の米料理を作ることにしました。フライパンで野菜と手羽元をオリーブ油と大蒜で炒め、コメを磨がずに入れて炊きこむだけ。うろ覚えでてきとーに作りましたがすごくおいしかった。

 田舎に住んでいると新鮮な野菜一山100円くらいでそのへんで売っているので助かります。

 おわり。

教育ローン

 きょうはヨガの最終日でした。

 

 みなさんすごく惜しんで暖かく送ってくださって本当にうれしかったです。

 何故かと言うと、私のトラウマの一つに、障害者雇用で長く勤めた店舗を去る時、別れの挨拶を無視されたりありえないほど冷遇されたという記憶があるからです。

 当時主治医に言われたのが「それって奴隷みたいだね」。

 

  

 きょうのヨガ教室のさりげないながらも惜しみつつお別れできた記憶で、すこしですが嫌な記憶を上書きできてうれしいです。

 ヨガ教室のみなさん、ありがとうございました。

 

 そして午前中ヨガ教室を終えて帰宅して支援機関に電話すると、やっと支援者がつかまりました。

 話を聞くと、やはり社会福祉協議会からは貸付を受けられないとのこと。

 

 支援者は受験のためにしばらく私に働かないことを薦めてくれたのですが、かなり行ける(どこからかはお金を借りられる)と思ってたみたいです。国の教育ローン・大学の学費減免・社会福祉協議会のどこかは通ると固く信じていたみたいで衝撃を受けていました。高校生なら利用できる制度で、困窮世帯の条件を満たしているので、無理はないと思います。

 

 そして、その電話のあと、近くの銀行に行って教育ローンの話を聞いてきました。

 最終的にはこれだと思っていますが、これも年収制限があります。

 借りるとしても、定職が必要です。この銀行ローンは前年の収入ではなく給料明細で証明ができるとのこと。

 先日障害者求人に応募しておいて良かった。

 銀行から帰ったあとも、何も手に付かず、英検の勉強もあまりできてません。

 早く支援者と会って相談したい。(明後日面談)

 

終わり。

 

 

イライラして食べ過ぎた

 今日二個目の記事です。

 

 大学に問い合わせしたところ、「今年から制度が変わり、社会人は困窮世帯でも学費減免の対象にならないと思う(はっきりした条件が打ち出されるのは年末以降)という返答がありました。

 

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 以前の記事で「収入が低いから国立大学なら学費免除になる」等書いたのですが、確かな情報ではないので、というか減免にならない可能性大なので訂正します。

 

 去年までならもしかしたら私の考えは合ってたかもしれませんが、今年から困窮世帯の授業料減免制度が一新され、変わったと思われます。

 これはいわゆる「大学無償化」の流れですね。

 私的には残念ですが、次世代にとっても日本にとっても良いことだと思います。

 

 そして大学の返答を受けてから支援者に電話していますがつかまりません。

支援者なしで一人で動かない方が良いと思い、じっとしています。

仕事のことも(もう応募してますが)、どこからお金を借りるかも、自分で考えてることはありますが、支援者に相談してから動こうと思っています。その方がいつも結果的にうまく行くからです。

 私は医者と支援者に助けられてここまで生き延びたし、私の支援者と主治医というブレーンを持って助けられている今、家族がいて障害がない普通の人より若干恵まれているのではないかと思うほどです。

 

 とにかくネットでいろいろ調べても行動できず、イライラして家にいる間はずっとピラフとか食べていました。

 イライラすると口に何か入れたくなりますね。

 外出したら全く食べないので(外食する余裕がない)、楽に断食できますが。

 

 あまり英検の勉強も捗りません。

 

 まあ、たぶん障害者求人でまた働くことになると思います。

 げっそり。

 

終わり。

チキンサツマイモピラフ

 きょうは朝電車乗ってハローワークに行って障害者求人いくつか応募してきました。

 そして買い物して帰宅してすぐ、3時ごろ、家にあったサツマイモとエリンギと玉ねぎと買ってきた鶏ももでピラフを炊きました。

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これは美味しかった。

バターを多めに入れたのが良かったのかな。

ざっくりとレシピを書き残しておきます。

①フライパンでバターで野菜とニンニクを炒める
②鶏ももをあまり動かさないようにさっと焼く
③別の鍋に米と同量のお湯を沸かして、昆布茶適量を溶かしておく
④洗わずに米を②のフライパンに入れて炒める
⑤③の湯を加えて蓋をして弱火で15分くらい様子見ながら炊飯する
⑥火をとめたら少し蒸らす。


 超簡単です。

 夏は丼物をよく食べてましたが、ピラフも一品で済むので楽なので最近よく作ります。
 パスタゆでてソース作るよりも早いし、何もかも炊きこんで炊き上がったら終了というのがいいです。

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 おわり。

車いすに乗ってるわけじゃない

  きょうはすごく朝からダラダラ食べています。 

 

 朝10時くらいから映画見ながらちょっとずつ冷蔵庫にある物を食べながら見て、見ながら、冷凍庫にあった海老と野菜でピラフつくりながら映画見て、ピラフを食べ終わり映画見終わったらコーヒーが切れてるので自転車で20分くらいかけてスーパーに買い物に行き、ついでにツタヤでDVD返却し、電気屋に立ち寄り、「マカフィーが切れそうなのでセキュリティソフトを買いたい」と店員さんに相談したら、「ウィンドウズディフェンダーを有効にすれば買わなくても大丈夫だ」と教えてもらいました。良かったです。

 

 昨日は朝コーヒーと果物一切れだけ食べてずっと外出していたのでほとんど一日断食していました。そして夜遅く帰宅してから半額のお寿司と自炊。

 小食・断食健康法は食費が減るのでいいですね。世の中には一杯食べたほうがいいという説もありますし、どれを信じるかは人それぞれですが。

 

 

「空腹」こそ最強のクスリ

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「空腹」が人を健康にする

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 そして土日は何もできなくていらいらしているのですが(ハローワークもやすみだし支援機関もやすみ)、仕事をしようか迷っています。

 支援者と医師は大反対で、支援者は私の知らないところで社会福祉協議会にかけあってくれていたと昨日しりました。

 私は障害者手帳2級持っていて、学生で、無職(そして証明のしようもないが頼れる親族はいない)なので、社会福祉協議会から貸付を受けられる条件をいろいろ満たしていると支援者から聞いて知りました。

 で、支援者が社会福祉協議会に聞いたところ、今回の様なケースは未だかつて社会福祉協議会も一度も聞いたことがなかったそうです。

 そしてこの場合国立大学なので、まず学費免除の申請をしてねということと、その次のステップとして国の教育ローンに掛け合ってみてねという返答だったらしいです。

 それでもどこからもお金を借りられなかった場合、「学費」の名目でのみ、貸付はありえるという返答。

 つまり、生活費は借りられません。

 

 普通の人ならバイトしながら大学に通うし、私もそうするつもりで受験を始めました。

 でも、今は難しいと思う。もしお金を借りられるならいったん借りて、卒業してから返すほうが良いと思う。

 もし社会がASDにとって生きやすいような構造になっていたならば、バイトしながら勉強できると思う。

 

 BUT,THIS IS 定型社会。

 

 定型に合わせて定型社会で、猫が人間のふりして働くみたいなことを高校卒業してから10年やってきて、限界を感じています。

 29歳になってやっと、自分は定型とは違って、定型にはなれないし、無理しても「普通」のレールには乗れず心身を壊すだけなんだとやっと理解できました。

 定型がふつうに無理できるのは、それは定型が定型社会に生きているからです。

 ただ、見た目には本当に理解されずらいし、こんなことを言っても当事者にしかわかってもらえないと思う。

 車いすに乗ってるわけじゃないのに、甘えるなの一言で終わり。

 社会福祉協議会にも期待してません。正直。調べてくれる支援者には悪いですが・・・

 最終、銀行の教育ローンなら借りられる。

 

おわり。